ATACカンファレンス2015京都にて作成されたテキストです。
一部の発表の内容(「12/20 Practical Day」講義内容のみ)が掲載されています。
■ATACカンファレンス事務局 編 (A4判・118頁) 1,000円(税込) 2015.12刊行
.....................................................................................................................................
目次
コース 1[コミュニケーション]
「AAC(障害のある人とのコミュニケーション技法)入門」
中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
青木 高光(長野県稲荷山養護学校 教諭/ドロップレット・プロジェクト)
コース 2[不登校の子どもの学び]
「不登校の子どもの学びのあり方」
福本 理恵(東京大学先端科学技術研究センター 学術支援専門職員)
藤井 良彦(東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員)
富樫 多紀(東京大学先端科学技術研究センター 学術支援専門職員)
コース 3[働く]
「働き方に困難さを感じているあなたに必要な10のヒント」
近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
コース 4[医療・制度]
「医療とタブレット 見えにくさを感じる人」
三宅 琢(株式会社 Studio Gift Hands 代表取締役/産業医)
コース 5[医療・制度]
「教師や親に必要な福祉制度」
奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究センター 学術支援専門職員)
コース 6[学習困難]
「学習困難な子どもの支援」
河野 俊寛(金沢星稜大学人間科学部 教授/言語聴覚士)
コース 7[学習困難]
「肢体不自由とパソコン・タブレット・スマホ」
渡辺 崇史(日本福祉大学 教授)
コース 8[コミュニケーション]
「重度重複障害のコミュニケーション」
谷口 公彦(香川県立高松養護学校 教諭)
佐野 将大(香川県立高松養護学校 教諭)
コース 9[不登校の子どもの学び]
「学習意欲を失った子どもの教科書としての家事・関わりのポイント」
福本 理恵(東京大学先端科学技術研究センター 学術支援専門職員)
岡 耕平(滋慶医療科学大学院大学 専任講師)
コース 10[働く]
「障害のある人を雇用するための10のポイント 〜多様な人の組織をマネージメントする〜」
近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
コース 11[医療・制度]
「教師や親に必要な薬の知識」
小澤 いぶき(東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員)
コース 12[学習困難]
「教え方が上手な先生達の極意」
井上 賞子(松江市立意東小学校 教諭)
コース 13[学習困難]
「障害のある子どもが入試で配慮を受けるために」
平林 ルミ(東京大学先端科学技術研究センター 助教)
コース 14[学習困難]
「身の回りにあるテクノロジー(アルテク)を用いた福祉・特別支援教育アプリの開発(技術者向け)」
巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)